ブラック企業の見分け方。求人票のここを注意すべし!

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労働者は労働基準法で守られているのに・・・

ブラック企業。

私がまだ就活をしていた時は、そのような言葉はありませんでした。

でも、ブラック企業のような会社はたくさんありました。

休みが年に数日しかなく、しかもノルマが相当キツいという金融会社がありました。

そこに先輩が就職したのですが、1ヶ月で退職。

でも、よく話を聞いてみると、「入社式の日に、話が違うということで辞めた人もいる。」と言ってました。

日本は雇用される側は労働基準法という法律で守られています。

でも、権利を主張することは苦手、忍耐の美学という日本人の気質を悪用している会社が多いのも事実。

悪用

日本労働組合総連合会の2014年の資料によると、『勤務先はブラック企業だと思う!』は4人に1人、20代では3人に1人 にのぼるとか。

勤務先がブラック企業だと思う理由の40%が「サービス残業が当たり前」とのことです。

労働基準法では、残業代として1.25倍の時給にしなければなりません。

それを無視する企業は早期に是正していただきたいと思います。

とはいえ、求人票を見ただけではそこがブラック企業かわかりにくいです。

そこで、求人票からブラック企業かどうかの見分け方をお伝えします。

※すべてがそのような意味とは限りません。

あくまで、「そのようにも読み取れる」というレベルで考えてください。

求人票から読み解く、ブラック企業を見分けるポイント

幹部候補募集

労働者は残業代を支払う必要がありますが、ある程度の役職に就くと、残業代を支払う義務が発生しません。

ということは、薄給のまま長時間働かされるかもしれません。

また、入社早々に責任重大な責任を押し付けられるかもしれません。

幹部候補という響きの良い言葉はこのようにも読むことができます。

大幅な事業拡大のため大募集・中途採用のハンデなし

人の入れ替わりが激しい、つまり離職率が高い会社かもしれません。

その結果、年中人手不足になっている可能性があります。

また、大幅な事業拡大は結果的に社員の負担が大きくなります。

会社としてはそうしたいと思いますが、働いている側からしたらしんどいだけかもしれません。

あなたの頑張りをしっかり評価

歩合の割合が高く、基本給が安いと考えられます。

基本給も労働基準法で定められています。

最低賃金という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、法律ではその金額を下回ってはいけないのです。

それを無視した基本給を提示する会社がありますので、気をつけてください。

家庭的な職場

アットホームで和気藹々とした職場と思いますが、「同族会社で、出世もなければ、自分の意見も聞いてくれない。」ということも考えられます。

入社前に必ずすべきこと

求人票からブラック企業の見分け方をお伝えしましたが、最も大事なことは、「求人票に書かれていることが本当なのか」を入社前に確認することです。

採用担当者の名前を控えておいて、求人票に書かれていることが正しいと聞いた上で入社するか決めましょう。

確認

もし、全然違う、休みなし、給料安すぎる(最低賃金を下回る)。残業代が全く支払われないのであれば、労働基準監督署に相談しましょう。

もちろん、パワハラ・セクハラ・モラハラがあれば、言動を録音して(証拠を掴んで)、労働基準監督署に提出してください。

あなたの大事な時間と命を守るのは、結局のところあなたしかいません。

あなたが望む会社で働けることを願っています。

なお、面接ではこのポイントを押さえておかないと、内定を勝ち取れないかもしれません。

是非ともご一読ください。

就活の面接のマナーで内定を取るために押さえるポイントは?

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