ご苦労様とお疲れ様の違いは?間違えると左遷されることも!?

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ビジネスの場における敬語は要注意!

上司

ビジネスや仕事で「お疲れ様」「ご苦労様」と相手をねぎらうために声を掛けることがありませんか?

コミュニケーションは人間関係でとても大事ですし、このような言葉は温かみを感じます。

でも、使い方を間違えたら、かえって相手の気分を害することになりかねません。

自分からしたら相手を思って伝えたはずなのに、逆効果でしたら、あなたとしてもつらいですよね・・・

ここでは、ビジネスの場でよく使われる「ご苦労様」「お疲れ様」と「了解です。」についてお伝えします。

両方とも使い方を間違えやすいので。

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ご苦労様とお疲れ様の違い

ご苦労様は目上の人に使ってはいけない表現です。

元々は殿様が家臣に向けて使っていた言葉だからです。

上司が部下に対して使う言葉ですから、その表現を上司に使うと失礼に当たります。

気にしない上司でしたらいいですが、場合によっては怒られるかもしれません。

上司に対しては、「お疲れ様です」を使いましょう。

コミュニケーション

同様に、「お世話様です」も世話になった部下をねぎらう言葉です。

何かをやってくれた人や取引先にこの言葉を使ってはいけません。

「~していただき、ありがとうございます。」「いつも~してくれてありがとう。」と具体的に何をしてくれたから感謝していると伝えた方が相手も喜びます。

感謝されていると感じたら、相手も喜びますので、むしろこちらを使っていってください。

「了解です。」上司に使ってはいけない

メールや直接言葉のやり取りで、「了解です」と答えることがありませんか?

了解ですも実は上司に使ってはいけません。

了解は上司が部下に使う言葉です。

上司の問い掛けに対して答えるときは、「かしこまりました」を使いましょう。

了解ですは特に間違われることが多いと感じています。

私のビジネスパートナーも「了解です!」と、丁寧なのか下に見ているのかわからない表現を使ってきます。

日常の何気ない言葉でも実はこのようなことがあるので、気を付けましょうね。

敬語は難しい。でも・・・

敬語はとても難しいと思います。

「そこまで気にせんでもええやん。」と思うことも多々あります。

でも、それを使いこなせるからこそ、言葉のチョイスが上手だからこそ、コミュニケーションが成り立つし、あなたの評価も上がるのです。

日本語を極める、日本人ですから、まずはこれを目指すべきではないでしょうか?

英語をはじめとする外国語を話せるようになりたいと思っている人がたくさんいます。

それは素晴らしいことだと思います。

でも、英語をマスターしたとしても、相手を不快にさせるような言い方しかしなければ、意味がないのでは?

「相手を心地よくさせる話し方は?」「また会いたいと思ってもらえるコミュニケーション方法は?」

それのために敬語があると考えたら、ただの形式的な言葉の並びではないと感じるかもしれませんね。

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