読書感想文の書き方 低学年なら1冊30分で終わる楽勝パターンとは

小学生のお子様がいたら、夏休みごとに出される読書感想文。

高学年になると自分で本を読んで、読書感想文を書くこともできます。

ただ、低学年の子となると、毎年のように親御さんがお手伝いをするケースもあります。

読書感想文

そこで、読書感想文の書き方についてお伝えします。

これを知れば、何も考えず機械的にするだけで、1冊30分で書き上げて、終わってしまいますよ。

スポンサードリンク

基本的にはこれをメインで書く

読書感想文ですから、”感想”を書くのです。

感想とは、感じたことですよね。

「面白かった」「泣けた」「腹が立った」など、率直な感情の振れをそのまま書くことを覚えておいてください。

感情

本の選び方はすでに答えあり

この本なら30分もかからずに書き終わります。

ずばり、国語の教科書で使われた作品と同じような内容の本を選びます。

話の内容がわかっていれば、読むのは簡単です。

その中で、あらすじが似ている本を探します。

探すのは、図書館に行って、司書さんに聞けば教えてくれます。

スポンサードリンク

探すポイント

ポイントは、「具体的に話の内容を伝えるほど、読書感想文は簡単に書ける」ということです。

この二つの文章を比べてください。

「鶴の恩返しみたいな本はありませんか?」

「鶴の恩返しのように、人の良い主人公がお金持ちになって、最後は言われたことを守らないから駄目になったというストーリーの本はありませんか?」

最初の聞き方でしたら、児童文学なのか、有名な話なのか、など、答えが無数にあります。

後者でしたら、かなり絞られていますよね。

大前提として、「国語の教科書で習った作品のあらすじが似ている本」を探すのです。

だから、あらすじを正しく伝えることが必要です。

伝える

プラスアルファでもう10分時間短縮

選んでもらった本について、どういう話なのかを詳しく聞きましょう。

  • 登場人物は?
  • 最初はどういう状況なのか?(貧乏なのか?いじめられているのか?)
  • どういう山場があるのか?
  • 最後はどうなったのか?

この中で、登場人物に間違いがないように(例として、おじいさんしか出てこないのに、おばあさんに関することを読書感想文に書くというミスを防ぐ)、最初の項目を入れました。

後は、下三つに関して、聞いたことをそのまま書きます。

そして、国語の授業で習った通りの感情をプラスすれば、読書感想文の完成です。

これなら、小学校低学年のお子様でも30分以内で書けます。

親御さんの夏休みの宿題を手伝うという任務も軽減できるのではないでしょうか?

読書感想文をどう捉えるか?

読書と収入は正比例の関係

読書と収入は正比例の関係にあるから、わが子に今の内から本を読むクセを付けておきたいと思うかもしれません。

2009年の日経新聞での調査で、所得と1ヶ月の書籍購入代の相関関係のデータがあります。

その結果、

  • 年収400万円未満の人は1,914円
  • 年収400~800万円の人は2,557円
  • 年収800万円以上の人は2,910円

となりました。

また、「Business Management Degree」では、ドナルド・トランプ氏や故スティーブ・ジョブズ氏のような大富豪を含む富裕層と年収300万円以下の層について、違いを下記のように発表しています。

  • ビジネス書などを1日30分以上読んでいる富裕層は88%⇔年収300万以下層は2%
  • 読書家である富裕層は86%⇔年収300万以下層は26%
  • 移動時間にオーディオブックを聴いている富裕層は63%⇔年収300万以下層は5%

宿題は業務

一方、宿題を仕事や業務を捉えることもできます。

同じ仕事で同じ質の結果を出すとしたら、1日掛かって終わるのと、1時間で終わるのでは、当然後者の方が良いですよね。

低学年のうちから、効率よく仕事を終わらせることを学ばせるのも必要だと思います。

この思考は富裕層にも必要です。

幼い時からそういう考え方を訓練すると、将来お金持ちになってくれるかもしれません。

読書感想文を宿題と=仕事としたら、短時間で終わらせる方がいいです。

逆に、「読書感想文をきっかけに本を好きになって欲しい」と思うかもしれません。

また、親御さんとお子様の考えも違います。

読書感想文の宿題の本当の意義はここかもしれませんね。

小学生の作文について、「書けない」が「20分で書き終わる」に変わる秘訣は?

こちらで公開しています。

作文の書き方は小学生ならすぐ上手になりますそのコツを公開。

Q.このブログは現在何位?→答えはこちら

スポンサードリンク

この記事を読んだ方はコチラも読まれています

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする