
連日、コロナウイルスの報道がなされています。
感染者数に対して、医療機関、医療従事者が足りない医療崩壊の危険性が高まっていること、
外出自粛制限による身動きのとれなさ、
また、コロナウイルスの感染力が強いにもかかわらず、まるで他人事のように外出する人の危機意識の低さなど、
色々な問題や人間の側面が見えていますが・・・
コロナウイルスの問題でよく出てくる言葉が緊急事態宣言。
もし、この緊急事態宣言が出された場合、仕事はどうなるのでしょう?
強制的に休むことになるのでしょうか?
それを考えてみます。
緊急事態宣言が出されたら仕事は休みになるの?
緊急事態宣言が出されても、それをもって仕事が休みになることは考えにくいです。
特措法に基づいて緊急事態宣言が発令した場合、国民は多くの制限が課されます。
そして、会社は”使用制限以外の措置について、協力の要請を行う”とされているので、国や各都道府県から、何かしらの要請を受けることになるかもしれないけど、仕事が全く休みになるとは考えにくいです。
ただ、普段通りの仕事ができるかはわかりませんし、状況によっては仕事が減る、なくなることも充分考えられます。
また、テレワーク導入など、働き方自体が変わる可能性もあります。
我々の生活がどうなるかはわからない
過去に、特措法に基づく発動をしたことはありません。
国民の生活を著しく制限することになるので、人権侵害となってしまうこともあるからです。
だから、過去の事例を基に、どれくらいまでならやっていいのか、政府も判断が難しいのです。
もし、緊急事態宣言が出たとしたら、必要最小限の措置を講ずることになりますが、それもコロナウイルスがどれくらいの感染状況がどれくらいかなどを元に、国や自治体が判断します。
正に未曾有の出来事に直面している今なので、誰もわからないのです。