速く走る方法を解説。小学生なら運動会のかけっこで一番になれます

「わが子が運動会のかけっこでビリになる。」

「子供がもっと速く走れるようになって欲しい」

昨日、私に寄せられた親御さんのご質問です。

同じような悩みを抱えておられる方もおられるのではありませんか?

速く走る方法は様々な要素が絡み合ってできることです。

でも、陸上選手でもなく、一般的な小学生が今より速く走れるようになるのは簡単です。

説明する方法を実践すれば、運動会のかけっこで一番になることも夢ではありません。

その方法を、パーソナルトレーナーをしている私がお伝えさせていただきます。

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ついに解禁!速く走れるようになるメソッド

一番簡単で、意識さえすれば誰でもできる方法は、「地面を思いっきり蹴る」ことです。

一歩一歩を意識して、地面に力を伝えることが速く走ることにつながるのです。

それと、もう一つ大事な点は、「足は後ろに着く意識で走ること」です。

前に進むのですから、足を前に素早く出すのが良いと思われがちです。

でも、それでは、逆に遅くなってしまいます。

なぜでしょうか?

それを次にご説明致します。

なぜ、この二点で速く走れるようになるのか?

科学的説明から

ここで、学生時代に理科や物理で習ったことを思い出していただきたいのですが・・・

ベクトルや力について勉強しませんでしたか?

こういうのです↓

ベクトル

黒の矢印が実際に掛けた力の方向と、力の度合いを表しています。

この二つの力が合わさったら、赤い矢印の力になるということです。

そして、もう一つ思い出していただきたいのが、作用反作用の法則です。

「物体に力が掛かったら、それと同じ大きさの力が反対方向に働く」という、難しい言葉で説明されていますが・・・

簡単に言うと、テニスボールを地面に投げたら跳ね返ってくる、これが作用反作用です。

作用反作用

下向きの矢印がボールを地面に投げつけた時の力です。

赤い矢印が、作用反作用によって発生する力です。

ボールを軽く地面に投げると、少しだけボールが返ってきます。

思いっきり叩きつけると、高くまでボールが返ってきますよね。

これが作用反作用の法則です。

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これをかけっこにあてはまると

「地面を思いっきり蹴る」ことは作用反作用の法則によって、大きな推進力(前に進む力)を与えてくれます。

ボールを思いっきり地面に叩きつけるイメージです。

これによって、今までよりも一歩当たりの進むために生み出した力は一気に増えますよね。

そして、この反作用で得た力を前に伝えなければなりません。

この図をご覧ください。

足

黒い矢印が足を出す方向です。

赤い矢印がそれによって得られる反作用の力です。

進む方向と反作用の力の方向が同じなのは、足を後ろに着いた時だけですよね。

足を前に出して走るのは、実はブレーキを掛けながら走っているのと同じなのです。

実際に全力走って止まろうとした時、人は体を後ろに軽く倒して、足を前に出します。

ということは、体を倒して、足を後ろに蹴るイメージが、早く走るフォームだと言えますよね。

フォーム

どうやって練習したらいいの?

一番簡単な方法が、壁に手をついて行う練習です。

少し体を倒す感じで壁に手を着きます。

こうなると、体を倒して、足を後ろに蹴るという、理想のフォームに勝手になるのです。

そのまま、走るように足を後ろに強く蹴る練習を左右交互に行います。

慣れるため、最初は歩くくらいの足の動かし方で、ゆっくり行ってください。

速く走れるようになるため、今すぐ練習してみてください

運動会で自分の子供が速く走っているところを想像してみてください。

少したくましさを感じませんか?

また、かけっこが速くなったことで、子供に自信が芽生えます。

そうなると、勉強ができるようになって、今までテストで60点だったのが80点を取れるようになるかもしれません。

好循環を生み出すため、今すぐに練習して、子供に自信をつけてあげてください。

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