
11月1日のあさイチで幻のフルーツ“じゃぼん”が紹介されています。
じゃぼんって聞いたことがありますか?
私は初めて聞きました。
これがじゃぼんです↓
じゃぼんは広島県東広島市安芸津町周辺で栽培されています。
100年前から栽培されている、伝統ある果物なんです。
じゃぼんってどんな果物?
じゃぼんは見たまんまの柑橘類です。
グレープフルーツに見た目が似ているので、すっぱいと思うかもしれません。
でも、実際は糖度が非常に高く、みかんくらいの甘さがあります。
酸味が苦手な方でもこれは美味しく食べていただけると思います!
地元の方にはじゃぼんは浸透していて、一年中食されています。
そのまま食べるのはもちろん、果汁を絞って、魚にかけてなど、すだちのような使い方をされています。
また、果汁が非常に多く、他の香酸柑橘に比べ発ガン抑制効果のあるオーラプテンを多く含んでいます。
オーラプテンは研究段階ですが、マウス皮膚、ラット口腔、ラット大腸の系で顕著な発がん抑制活性を示しています。
将来、じゃぼんを使ったガンの抑制薬やサプリメントが出てくるかもしれませんね!
このじゃぼんですが、一度は絶滅の危機にさらされています。
昭和38年にこの地を襲った大寒波。
柑橘類は元々温暖な気候で育つ果物。
寒さが大敵です。
その結果、じゃぼんの木がわずか数本までに激減。
このままではじゃぼんが消えてしまうと思い、JA芸南が古い文献や地元の生産者から話を聞いて、研究や実験を重ね、見事に復活!
今では地域活性の思いを込めて、「幻の果実~小さな太陽じゃぼん~」を生産、販売しています。
“小さな太陽”は100年前から呼ばれています。
木になっている豊かな果実と、それを食べている人が健康であることから、そう呼ばれていました。
見事なフレーズですね!
じゃぼんから見えるあなたに隠された魅力
今回、じゃぼんの存在を知って、改めて日本は広いなと思いました。
と同時に、自分に当てはめて考えると、
「人には自分にも気づかない才能や魅力があるのではないか」
と感じました。
日本は国土が狭いといわれながら、知らないことがたくさんあります。
知れば知るほど、日本が好きになります。
日本に生まれて、日本で育ったから、日本のことを知っていると思っている、これが日本人の欠点です。
本当は日本人以上に外国人が日本の魅力や良さを知っていることもあります。
それと同じで、あなたも隠された魅力や自分では気付かない良さが必ずあります。
それを生かさない手はありません。
あなたが当たり前と思うことが、人にとってはすごいこと、なんてことも大いにあります。
あなたの埋もれた魅力や才能はどこにありますか?
すごいと人に褒められたことがありませんか?
それをもっと使った時、全ての人がハッピーになります。
あなたの才能で誰かの役に立つ、それが連鎖することで、今より素晴らしい人生になります。
あなたの魅力を世のために使っていただけませんか?
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