dubliについてはこのブログで色々書いてきました。
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dubliの代理店をなさっている方から、dubliは動くということを教えていただきました。
12月までには日本企業が出揃うと聞いていましたが、すでに12月に入っています。
現段階では詳しくて、正確な情報が出ているわけでもないので、憶測が飛び交っています。
そこで、日本より一足先に展開されたアメリカのdubliの現状を見て、日本ではどうなるのかを考えてみます。
アメリカでのdubliの被害って何？
アメリカの検索エンジン、yahoo.comで「dubli review」で検索すると、「Dubli Complaints and Reviews」というサイトが一番上に表示されました。
https://dubli.pissedconsumer.com/
それを見てみると、scamという単語がよく出てきます。
Dubli is clearly a scamという投稿もあります。
scamは日本語にすると、「詐欺」という意味。
アメリカではキャッシュバックが受けられない、最初はキャッシュバックを受けていたが、今は支払いが滞っているという事例が多いと、このサイトから推測できます。
もちろん、レビューですから、実際にキャッシュバックを受けているという書き込みもあります。
私はもちろん、dubliが日本で正式に活動を始めて、請求後速やかにキャッシュバックが受けられることを望んでいます。
ただ、この書き込みはリアルな声なので、無視できないのも事実です。
アメリカでのdubliの人気は？
世界中のサイトのトラフィック状況がわかるalexaというサイトがあります。
そこで、dubliを調べてみると、面白いことがわかりました。
現在、dubli.comにアクセスしている世界中の閲覧者のうち、76.2％が日本です。
二位はインドで10.1％。
第三位がアメリカで2.6％です。
つまり、dubliに関心があるのは圧倒的に日本なのです。
逆にアメリカは人気がないというか、興味をあまり持たれていないと言わざるを得ない結果です。
日本でのdubliの活動が遅れているのはなぜ？
今、dubliは日本が大きな支えになっていると過言ではありません。
では、何故多くの顧客を獲得できそうな日本での本格的な活動が遅れているのでしょうか？
期待を込めて、私はこう推測します。
アメリカでの苦い経験を生かして、ハード面を万全にして、キャッシュバックが遅れることがないように調整しているのだと。
日本での期待を感じるからこそ、失敗は許されない、だから、予定が遅れてでも体制を完璧にしているように努力しているのだと。
だからといって、今すぐにVIP会員や代理店登録をしてくださいとは言いません。
dubliが完全な形で日本で本格的にスタートするまで今は待っておく、それが最善の策だと今は思います。
あなたはどう思いますか？
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